「そんなに突かれたら…もうダメ…!」美人で巨乳の叔母の家に、2週間だけ居候することになった僕。面倒見が良い彼女は、人妻なのに妙に距離感が近くて…いい匂いがして、隣にいる僕はドキドキの毎日。そんなある日の昼下がり、無防備に薄着でうたた寝する姿にとうとう我慢ができなくなり…。こっそりとおっぱいに近づき、眠る叔母さんの顔の近くでオナニーをしていたら…目を覚ましてしまい!?思わず顔にぶっかけたら、なぜかペロリと舐めた叔母さんは僕のアレに手を伸ばし――。そうして僕たちの家庭内不倫は始まった。叔父の留守を狙っては、お風呂場で、ベッドで、リビングで獣のように混じり合う。「ナカに…ナカに出して!!」ねぇ叔母さん、僕のおっきなチ●ポで奥の奥まで子種を注いであげるね?