「俺のナカに挿れてほしい…」αなのに冴えない平凡リーマンの大和は、最近、近所に越してきたシングルファーザー・雨宮がちょっと苦手。彼の幼い息子は素直で可愛いのに、本人はツンと冷たい態度で近寄りがたく思っていた。そんなある日、具合が悪そうな雨宮に声をかけたら急に倒れかかってきて…。仕方なく担いで部屋まで運ぶと、なんと発情期だった!?フェロモンだだ漏れの身体ですがられ、触ってほしいなんて懇願されたら、どうしても断れなくて。求められるまま、濡れそぼった後ろをくちゅくちゅすれば、ビクビクと可愛く身体を震わせ甘い喘ぎ声をあげはじめ―。クールな子連れΩが本当は可愛くて健気でエッチだったので…ぐずぐずになるまで甘やかしたい!