あらすじ「唇…意外とやわらかいのな…」――親友のエイタに長年片思いをしているアサヒ。今日も自分の気持ちを押し殺して彼の恋愛相談をにのる。頼ってくれるのは嬉しいけど…女に振られヤケ酒する姿を見てしまうと、もう友達ごっこも限界かもしれない。そう思ったら、つい「オレにしとけば?」って本音が出てしまい!?しかも「アサヒとならイケるかも」って熱っぽい表情で迫られキスされたら…こんなの拒む理由がないよ。乳首もアソコも触られただけで蕩けるくらい気持ちいいのに、エイタの熱がオレのナカに入ったら身体が歓喜と快感で満たされて…。やっと気持ちが伝わったんだ、そう思ったのに翌日彼は何も覚えていなくて――。それからもズルいオレは彼を酔わせてセックスする。明日になったら忘れても良いから、今だけ抱いて欲しい。