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グレタ・ガーウィグの世界 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。グレタ・ガーウィグが描く名作「若草物語」(原題: Little Women)の世界。 オルコットの原作への解釈、グレタの脚本術、コスチューム・デザイン、インテリアから、 エマ・ワトソン、シアーシャ・ローナン、ティモシー・シャラメたち豪華出演陣のBehind the Scenes、 そして、映画の美しいシーンまでをおさめた保存版。※3月27日全国ロードショー!チョコレート・ボックスのように愛らしいメイキング本! グレタ・ガーウィグのモダンな感覚や映画にかける情熱がパチパチと火花を立てている、現代の女性映画作家が作り出す世界を追った詳細なドキュメントでもある。オルコットとガーウィグが、自分の世界を開示し、人に伝えるテクニックを教えてくれる。――山崎まどか(コラムニスト)女の子が若草物語を読むと、ジョーは自分なのではないかと感じたり、ジョーのようになりたいと思うものだ。そんな誰もが愛してやまない物語にグレタ・ガーウィグが新しい風を吹き入れた。――石井淡紅子(三省堂書店 有楽町店)世界中で読み継がれる小説「若草物語」。この名作をグレタはどうやって現代版へと生まれ変わらせたのか? 制作の裏側からは、グレタによるオルコットへの新しい解釈、そしてキャストやスタッフ達との信頼関係から、今この時代に彼女だからこそ撮ることができた映画であることが伝わってくる。傷つき、悩み、時代に翻弄されながらも懸命に生きるグレタ版4姉妹は、とても人間らしく愛おしい。――佐々木貴江(TSUTAYA TOKYO ROPPONGI)初の監督作『レディ・バード』で、アカデミー賞にノミネートされた史上5人目の女性監督として注目されるグレタ・ガーウィグ(1983年生まれ)が、プロデューサーやメインスタッフの女性たちとともに作り上げた、新しい「若草物語」のオフィシャル・メイキングブック。 おもなノミネート&受賞歴 ノミネート ★第92回アカデミー賞6部門(作品賞、脚色賞、主演女優賞、助演女優賞、作曲賞、衣装デザイン賞) ★第77回ゴールデン・グローブ賞(主演女優賞<ドラマ部門>、;作曲賞) ★ハリウッド批評家協会賞(衣装デザイン賞、作曲賞) ★ハリウッドメディア音楽賞(作曲賞) ★大人のための映画賞(5部門) ★放送批評家協会賞ノミネーション(作品賞、主演女優賞、助演女優賞、アンサンブル賞、監督賞、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞) ★ロサンゼルス映画批評家協会賞(女性監督賞、衣装デザイン賞、作曲賞) ★ワシントンDC映画批評家協会賞(脚色賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞、アンサンブル賞、美術賞、作曲賞) 受賞 ☆アカデミー賞(衣装デザイン賞) ☆英国アカデミー賞(衣装デザイン賞) ☆AFIアワードムービー・オブ・ザ・イヤー受賞 ☆ボストン映画批評家協会賞(作品賞ほか4部門) ☆全米映画批評家協会賞(監督賞ほか2部門) ☆ニューヨーク映画批評家協会賞(助演女優賞) ☆アトランタ映画批評家協会賞(TOP10 入り) ☆ワシントン DC 映画批評家協会賞(脚色賞) ☆フィラデルフィア映画批評家協会賞(助演女優賞ほか2部門) ☆ノースカロライナ映画批評家協会賞(脚色賞ほか2部門) ☆サンティアゴ映画批評家協会賞(助演女優賞ほか2部門) ☆ユタ映画協会賞(脚色賞ほか2部門)…などなど。

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グレタ・ガーウィグの世界 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。グレタ・ガーウィグが描く名作「若草物語」(原題: Little Women)の世界。 オルコットの原作への解釈、グレタの脚本術、コスチューム・デザイン、インテリアから、 エマ・ワトソン、シアーシャ・ローナン、ティモシー・シャラメたち豪華出演陣のBehind the Scenes、 そして、映画の美しいシーンまでをおさめた保存版。※3月27日全国ロードショー!チョコレート・ボックスのように愛らしいメイキング本! グレタ・ガーウィグのモダンな感覚や映画にかける情熱がパチパチと火花を立てている、現代の女性映画作家が作り出す世界を追った詳細なドキュメントでもある。オルコットとガーウィグが、自分の世界を開示し、人に伝えるテクニックを教えてくれる。――山崎まどか(コラムニスト)女の子が若草物語を読むと、ジョーは自分なのではないかと感じたり、ジョーのようになりたいと思うものだ。そんな誰もが愛してやまない物語にグレタ・ガーウィグが新しい風を吹き入れた。――石井淡紅子(三省堂書店 有楽町店)世界中で読み継がれる小説「若草物語」。この名作をグレタはどうやって現代版へと生まれ変わらせたのか? 制作の裏側からは、グレタによるオルコットへの新しい解釈、そしてキャストやスタッフ達との信頼関係から、今この時代に彼女だからこそ撮ることができた映画であることが伝わってくる。傷つき、悩み、時代に翻弄されながらも懸命に生きるグレタ版4姉妹は、とても人間らしく愛おしい。――佐々木貴江(TSUTAYA TOKYO ROPPONGI)初の監督作『レディ・バード』で、アカデミー賞にノミネートされた史上5人目の女性監督として注目されるグレタ・ガーウィグ(1983年生まれ)が、プロデューサーやメインスタッフの女性たちとともに作り上げた、新しい「若草物語」のオフィシャル・メイキングブック。 おもなノミネート&受賞歴 ノミネート ★第92回アカデミー賞6部門(作品賞、脚色賞、主演女優賞、助演女優賞、作曲賞、衣装デザイン賞) ★第77回ゴールデン・グローブ賞(主演女優賞<ドラマ部門>、;作曲賞) ★ハリウッド批評家協会賞(衣装デザイン賞、作曲賞) ★ハリウッドメディア音楽賞(作曲賞) ★大人のための映画賞(5部門) ★放送批評家協会賞ノミネーション(作品賞、主演女優賞、助演女優賞、アンサンブル賞、監督賞、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞) ★ロサンゼルス映画批評家協会賞(女性監督賞、衣装デザイン賞、作曲賞) ★ワシントンDC映画批評家協会賞(脚色賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞、アンサンブル賞、美術賞、作曲賞) 受賞 ☆アカデミー賞(衣装デザイン賞) ☆英国アカデミー賞(衣装デザイン賞) ☆AFIアワードムービー・オブ・ザ・イヤー受賞 ☆ボストン映画批評家協会賞(作品賞ほか4部門) ☆全米映画批評家協会賞(監督賞ほか2部門) ☆ニューヨーク映画批評家協会賞(助演女優賞) ☆アトランタ映画批評家協会賞(TOP10 入り) ☆ワシントン DC 映画批評家協会賞(脚色賞) ☆フィラデルフィア映画批評家協会賞(助演女優賞ほか2部門) ☆ノースカロライナ映画批評家協会賞(脚色賞ほか2部門) ☆サンティアゴ映画批評家協会賞(助演女優賞ほか2部門) ☆ユタ映画協会賞(脚色賞ほか2部門)…などなど。

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