※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。合否を分けるベストな解法が瞬時に見つかる!□最新の公立高校入試問題を徹底分析□ベスト解→例題→演習 で必ずわかって使えるようになる□解き方を答える記述力問題に強くなる「絶対に公立トップ校に入る」と決めた人にこそ、使ってほしい本です。本書は、高校受験で「どうしても公立トップ校に行きたい!」と考えている中学生のための受験参考書です。その中でも、数学で得点を稼ぎたいという高い目標を持って、これから高校入試の学習を本格的に始める受験生に適した設定になっています。公立トップ校逆転合格のカギをにぎる「ベスト解」ごくわずかな差で合否が分かれる公立トップ校入試の数学。手間取らずに解法を頭に置き、正確に文字に起こし速く計算する。入試本番はこれの秒単位の争いです。知っていれば目の前の問題が確実に速く解けるようになる最良の方法、それが「ベスト解」です。本書には、この「ベスト解」を120項目掲載しました。小中学校の知識のみで問題を解決でき、また応用も利いて、どのような難問でも対処できるようになっています。「ベスト解」をマスターすることは、問題の本質を理解することでもあり、出題側もそれを意識しているので、実際の試験に強いのです。差がつく分野でこそ本領を発揮する「ベスト解」本書では、入試本番で差がつくと言われる分野や単元を集めました。中でも「関数」は、解き方により、かかる時間や計算の煩雑さに大きな差ができ、時間のロスに陥りやすい、「わかっていても答えを出せない」典型的な分野です。また、「図形」は、出題のポイントに気づかなければ、「あなたにとっては難問」として重くのしかかります。こうした分野の克服こそ、「ベスト解」が重要な役割を果たします。問題の本質と根幹に向き合う「ベスト解」は、高校入試数学において圧倒的に有利な戦いを展開する切り札になるでしょう。