「今日もかよ……」隣の部屋からは妹‘恵那’嬌声が響いている。両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込みむ。彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。「あーあ、まだ全然だったのに……そうだっ♪」ニヤリと笑みを浮かべ恵那は「お兄ちゃんが邪魔したんだから代わりに穴埋めしてもらおーっと」「えっ?!」そして何を言われたか理解が追いつく前に、押し倒され……「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん‘これ’使うね♪」選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。