既刊(1巻)

なみだふるはな

-
850
一九五〇年代水俣、そして二〇一一年福島。企業と国家によって危機に陥れられたこの2つの土地の悲劇をそれぞれに目撃した2人が、絶望と希望の間を揺れ動きながら語り合う対話集。
850
なみだふるはな

なみだふるはな

850

なみだふるはなの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

なみだふるはなの作品情報

あらすじ

一九五〇年代水俣、そして二〇一一年福島。企業と国家によって危機に陥れられたこの2つの土地の悲劇をそれぞれに目撃した2人が、絶望と希望の間を揺れ動きながら語り合う対話集。

なみだふるはなのレビュー

まだレビューはありません。