※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 そろそろ自分たちで料理をしてみないか。POPEYE COOKING CLUB丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ! CONTENTS●手の旅のはじまり。 坂口恭平さんにとっての料理とは?●POPEYE COOKING CLUBオニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon’t think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc…●GOOD MANNER BOOKシティボーイのテーブルマナーブック