W杯(WBC)編は54巻〜65巻2023年、大谷翔平擁する侍ジャパンの優勝で幕を閉じたWBC。作中でもWBCをモデルにしたW杯で主人公の茂野吾郎がライバルのギブソンJrと戦っており、マンガと現実がリンクしている!と大きな話題となった。
MAJOR 巻ごとの区切り幼稚園編:1巻〜3巻リトルリーグ編:3巻〜14巻中学校編:14巻〜24巻高校編:24巻〜47巻マイナーリーグ編:47巻〜54巻W杯編:54巻〜65巻メジャーリーグ編:66巻〜78巻日本プロ野球編:78巻
リンゴさん通報5.0野球漫画といえばあがるいくつか青春ものになります。主人公の不屈の精神は見ていてとても元気が出ます。wbcでトラウト対大谷をみて、この漫画に似てるシーンがありました。改めて漫画が現実になるとは思いもしませんでした。2023/10/02いいね
バナナさん通報5.0主人公の人間ドラマ野球漫画というよりは、主人公の人間ドラマです。クソガキになったりヒーローになったり。主人公の幼児期から続く名作なので、初期の話に時代を感じるのは許してください。2023/02/26いいね