◇ヒロイン名前:大紅翼(オオベニツバサ)サイズ:T145/B75(B)/W53/H79“都亜”の妹。成績も運動も中の上、何もかもを平均よりちょっと上でこなす。反面、特に秀でた何かがある訳でもなく努力してもうまくいかない。成績優秀、運動神経バツグンな姉“都亜”と比べられがち。何をやっても“都亜”には敵わず、劣等感を抱くようになる。いつしか物事に熱中する事を諦めるようになり、ドライな性格になった。それにより“都亜”に対して劣等感と苦手意識を持ってしまっている。“都亜”に対して、心の奥底では憧れと親愛の情は抱いているのだが、苦手意識が先に立ち冷たく接してしまっている。陰核が人より大きいのが悩み。ある日、クリトリスにあたる部分がペニスに変わってしまう。性知識・性への興味は共に薄い。オナニーは、週に1回もすればいいほう。自慰行為のたびに軽い自己嫌悪を覚えてしまうタイプ。なお、生えたペニスから出る精液?は甘くて美味しい。甘さを控え目にしたマロン風味シロップのような味わい。また、おしっこは女性器側についている尿道から出る。◇主人公名前:大紅都亜(オオベニトア)サイズ:T158/B82(E)/W52/H85“翼”の姉。容姿端麗、学業優秀、スポーツ万能だが、それを全く鼻にかけていない。あまり騒いだりもせず、落ち着いたお姉さまという印象を持たれている。生徒会長への推薦などもあったが、断った。現生徒会長を差し置いて、学生代表のような扱いを受けている。なお、それらはすべて重度にこじらせたシスコンの影響でしかない。自分が好成績だろうがスポーツ万能だろうがまったく興味はなく、そんな事に気を取られている暇があったら妹“翼”の事を考えていたい。もちろん、生徒会長への推薦を断ったのは“翼”との時間を減らさないため。いつも静かに“翼”の事ばかり考えており、落ち着いていると思われがち。なお“翼”は“都亜”にあまり近づこうとしないのだが、“都亜”は家の中で“翼”と同じ空気を吸っているだけで幸せなので問題ない。趣味は“翼”とイチャラブする妄想と自宅廊下に落ちている“翼”の体毛拾い。外では自重しているが“翼”と2人きりだと性格が変わり、“翼”に猛烈アピールしていく。性への興味は強く、知識もある。しかしオナニーは週に2~3回もすればいいほう。オカズはもちろん“翼”。処女。