あらすじ万延元(1860)年・春。水戸の徳川斉昭が送りこんだアメリカ公使・ハリス暗殺部隊から、見事にハリスを守り通すことに成功したあずみ。人の命を奪うのではなく、救うという任務で手柄を立てることができたあずみは、いつになく上機嫌で向家を訪れる。だがその頃、駿介の父は…。
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0あずみの続編続編を読もうか悩んでいたら舞台が「幕末」という一番面白い時代じゃないかと知って読みました。ただ時代が江戸から幕末に変わっている為に完全に前作のあずみとは別人ということで、めっちゃ見た目似てますが切り離して読むことをオススメします。2022/03/01いいね(1)