あらすじ日本茶カフェ「茶歌」でしばらく働くことになった内藤涙。そんなある日、「茶歌」を一人の女優が訪れる。その女優は研究熱心で演技力はあるものの、地味な性格が災いし中々良い役にありつけずにいた。このまま女優を続けるべきか、それとも辞めるべきか。悩む彼女を前に、涙はある一杯のお茶を淹れ…。日本茶の深遠なる世界へとあなたを導く、業界初の本格日本茶コミック第3巻!