既刊(1巻)

記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話

-
1,200
『アンチ・オイディプス』、『千のプラトー』、そして『シネマ』の核心、ミシェル・フーコーの思想、哲学とは何か、そして来るべき政治などについて、明快かつ縦横に語るドゥルーズ自身によるドゥルーズ入門。「規律社会」から「管理社会」への転換を予言したネグリによるインタビューはじめ、いずれも重要な対話群の集成。改訳版。
1,200
記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話

記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話

1,200

記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話の作品情報

あらすじ

『アンチ・オイディプス』、『千のプラトー』、そして『シネマ』の核心、ミシェル・フーコーの思想、哲学とは何か、そして来るべき政治などについて、明快かつ縦横に語るドゥルーズ自身によるドゥルーズ入門。「規律社会」から「管理社会」への転換を予言したネグリによるインタビューはじめ、いずれも重要な対話群の集成。改訳版。

記号と事件 一九七二―一九九〇年の対話のレビュー

まだレビューはありません。