※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。住宅&インテリア案内2016本当に住みたい家見た目がかっこいいとか、有名建築家が建てたという住宅が、必ずしも住みやすく、愛着が湧く住宅だとは限りません。では一体「本当に住みたい家」とは、どういうものなのでしょうか?何年も住み続け愛着ある家から、最新の住宅まで。本当に住みたくなる家とはどういうものなのかを探ってみました。●スタイルのある暮らし01:ものづくりと家。郡司庸久さん・慶子さん02:名作に住む。ガーダー・アイダ・アイナーソンさん03:自分でつくる。JETMINMIN04:愛着のある家。岩井祐介さん・美和小織さん05:家具と暮らす。仁平 透さん06:二拠点居住。佐久間裕美子さん07:家を開く。加藤博之さん●建築家と考える一軒家リノベの可能性。STUDY with ARCHITECT 1 [井の頭の家]by納谷学+納谷新STUDY with ARCHITECT 2 [鳩ヶ谷の家]by長坂常STUDY with ARCHITECT 3 ポテンシャルの高い中古戸建ての見つけ方。●マンション内に一室に・・・杉本博司がつくった「茶室」を見たか。●夢のベスト住宅案内2016●保存版:住宅デザイン精鋭建築家リスト2016●知っておきたい住宅ニュース2016