ケトル　Vol.52　 2020年2月発売号

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆特集◆スティーヴン・キングが大好き!インタビュー　永嶋俊一郎(文藝春秋 翻訳出版部部長)「ホラーの帝王と呼ばれたキングは、いまポップカルチャーを背負ってる」ぼくの恐怖はこうして作られたキングの「恐怖症」と影響を受けた作家たち『ケトル VOL.52』スティーヴン・キング特集あなたに訪れる悪夢はどれ?スティーヴン・キング作品診断チャート『ケトル VOL.52』スティーヴン・キング特集あれ!? ひょっとしてデジャブですか?物語の主人公たちを悩ませる困りの種たち映画監督との深い絆キングとそのパートナーたち『ケトル VOL.52』スティーヴン・キング特集インタビュー　監督ケヴィン・コルシュ&デニス・ウィドマイヤー「最新作『ペット・セメタリー』では、オリジナル版では触れられなかった邪悪なものをフィーチャーした」映画が面白かったらやっぱり原作が気になるでしょ?キング好き必見!! 映像作品ガイドインタビュー　藤田和日郎「モダンホラーのなんたるかは、スティーヴン・キングから教わった」『ケトル VOL.53』スティーヴン・キング特集◆ロングインタビュー　清水崇「『呪怨』シリーズの監督が語る恐怖演出の真髄」◆正田真弘写真劇場　出演/島崎俊郎「ユスタジオの扉が開いた気配がして目を向けると、そこにはひょこっと顔を出した島崎さんがいた。 キリっとした顔立ちで昭和の名俳優な存在感があって一気に緊張感が漂った。その直後、島崎さんから程よく通る声で、“ これドッキリだよね? ” 撮影後、エレベーターに乗るまで言っていたらしい。生粋のコメディアンを見た。」他