あらすじ(いやっそこはダメ…!)「発情したメスの匂いだ、私を欲しがっているな…」エレベーターが止まり、男たちの中に一人きりの美穂は、痴漢に感じやすいアソコに指を入れられて、恥ずかしい声が出そうになるのを耐えていた。ついには熱くて太いモノを入れられ、心とは裏腹にアソコがきゅんと喜んでしまう美穂。(むりやり入れられて感じているなんて、知られたくない…っ)だがその願いも虚しく皆に知られてしまい、美穂は男たちのオモチャになって――。