澁澤龍彦 映画論集成

既刊(1巻)

澁澤龍彦 映画論集成

作者:
出版社:
-
1,000
怪奇・恐怖映画から悪やエロスまで、映画ほど澁澤の強い個性を象徴するものはない。『スクリーンの夢魔』から三十余年、大幅に増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したのが本書である。ブニュエル、パゾリーニ、フェリーニ、ベルイマン…そして女優カトリーヌ・ドヌーヴ、六〇年代から八〇年代のこの映画論エッセイの中には澁澤の精神世界が潜んでいる。
作品情報
1,000
澁澤龍彦 映画論集成

澁澤龍彦 映画論集成

1,000

澁澤龍彦 映画論集成の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

澁澤龍彦 映画論集成の作品情報

あらすじ

怪奇・恐怖映画から悪やエロスまで、映画ほど澁澤の強い個性を象徴するものはない。『スクリーンの夢魔』から三十余年、大幅に増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したのが本書である。ブニュエル、パゾリーニ、フェリーニ、ベルイマン…そして女優カトリーヌ・ドヌーヴ、六〇年代から八〇年代のこの映画論エッセイの中には澁澤の精神世界が潜んでいる。

澁澤龍彦 映画論集成のレビュー

まだレビューはありません。