あらすじ「だめ……わかるでしょう……これ以上はだめよ、祐介さん」「わからないよ」義母の乳房をじかに揉みたくて、パジャマのボタンを外しにかかる。が、あせっていて、なかなかうまく外せない。じれた祐介はパジャマをぐっと左右に引いていた。次々とボタンが弾け飛び、たわわに熟れた義母の乳房があらわれた。