あらすじ揶揄するような亜由美の言葉が、綾奈の興奮を増幅させる。綾奈は少しずつ唇を開いた。憲一が肉茎をゆっくりとこじ入れてくる。ペニスを咥えているところを親友に見られている。ましてや、咥えているのは親友の男のペニスなのだ。