既刊(1巻)

イケメン官能小説家の愛のおしおき

作者:
出版社:
-
200
「んぅ…あぁっ」「モジモジしてる。気持ちいいんでしょう? 」若手人気作家の夏河先生の担当編集兼恋人の私はベッドの上で彼に組み敷かれている。ホテルで開かれた忘年会で他の男性作家にセクハラまがいに身体を触られていた私を見た夏河先生に、最上階のこの部屋へと連れ込まれ――他の男に触らせた「おしおき」と称して、先生は私の両手をネクタイで縛りあげた。甘くて、ちょっぴり意地悪なお しおきで、めちゃくちゃ感じさせられて……。
200
イケメン官能小説家の愛のおしおき

イケメン官能小説家の愛のおしおき

200

イケメン官能小説家の愛のおしおきの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

イケメン官能小説家の愛のおしおきの作品情報

あらすじ

「んぅ…あぁっ」「モジモジしてる。気持ちいいんでしょう? 」若手人気作家の夏河先生の担当編集兼恋人の私はベッドの上で彼に組み敷かれている。ホテルで開かれた忘年会で他の男性作家にセクハラまがいに身体を触られていた私を見た夏河先生に、最上階のこの部屋へと連れ込まれ――他の男に触らせた「おしおき」と称して、先生は私の両手をネクタイで縛りあげた。甘くて、ちょっぴり意地悪なお しおきで、めちゃくちゃ感じさせられて……。

イケメン官能小説家の愛のおしおきのレビュー

まだレビューはありません。