あらすじ「すごい格好だな、佳奈子」目を輝かせて伸之は化粧水の瓶を脚の間に近づけてくる。「…そういうの、いやっ」「いやはないだろう。また濡れてきてるじゃないか、え」夫の言うとおりだった。いったん挿入されて開かれた股間は白湯を注いだようにあらたに熱を持ち、まだもの足りないかのように自律的によじれ動いている小陰唇の周囲はたっぷりとメープルシロップをかけたようになっていた。