あらすじ「半月以上もご主人とあれをしないで、奥さん、どうしてるの、うん?」「いやいや‥‥やめて」甘い抵抗の言葉を口走りながら、美登里は顔をのけぞらせた。「自分の指でいじるより、本当は奥さん、男のコレが‥‥欲しかったんだろう?」