あらすじ寝ぼけて妻と間違え、美里に抱きついた哲郎。哲郎の体から発せられる汗っぽい匂いがやけに男臭い。――なに、この感じ…ちょっと変…。下半身に何やら違和感を覚えた美里は、下腹のあたりに意識を向けてみた。すると奥の方から秘裂にかけてじんわり熱を帯びているのだった。