あらすじ弟の嫁・容子と、弟の入院中に禁断の関係を持った裕之。「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか…)羨ましさとともに、妙な競争意識が芽生えてくる。