あらすじ「ああ、駄目。ああん、許してっ」そうはいうが、蜜液が回った内部は、みなぎりをもっと欲しいのだ。花菱は二、三度くぐらせてから呻くようにいった。「キミはすごい。柔らかいのに、ぐいぐい、締め付けてきた…よ」