あらすじ股間に湧く汁がぴちゃぴちゃと音を立て続ける。「おお、凄いな。恥ずかしくないのか?」「…で、でも、命令ですから」桂子はようやく返事をすることができた。「わたし、もう…おかしくなりそう」「もっと中をかき混ぜるんだ」「はい。…してます、中を」