あらすじ「まったく、こんないい女がすぐそばにいたなんて……。もっと早く手を出すべきだったが、女房の友達だからとがまんしていたんだ。知っていたんだよ、きみがいつもこういうやらしいことを望む目つきで、僕の股間のモノを撫でまわしてたことを……そうだろ?」