既刊(1-9巻)

天の星 地の獣 ―天帝譚―

作者:
出版社:
-
470
聖なる獣に与えられた力によって、六帝が統治する世界――。赤帝の一人娘である絳星は十七歳。黄帝に招かれて黄の宮を訪れた夜、半人前の聖霊獣・須玄に出会った。昼は人間、夜は亀の姿になる須玄は、謎の暴風に吹き飛ばされて道に迷っているという。玄武族の棲む地まで道案内をすることになった絳星は、教育係の昏藤を連れて旅に出た。その旅が絳星を試す運命の旅になることを知らずに…!!※イラストは収録されていません。

天帝譚の他の巻を読む

既刊9巻
  • 天の星 地の獣 ―天帝譚―

    470
  • 星の眠る檻 ―天帝譚―

    470
  • 金鏡に映る星 ―天帝譚―

    470
  • 星譜の鍵 ―天帝譚―

    470
  • 夢人に惑う星 ―天帝譚―

    470

通知管理

通知管理を見る

天帝譚のレビュー

まだレビューはありません。

天の星 地の獣 ―天帝譚―

天の星 地の獣 ―天帝譚―

470