あらすじ絵の才能がないことへのコンプレックスと、過去のトラウマを抱えた美術教師の桜木は、同じ美術学校に勤める麻丘に鬱屈した思いを持っていた。才能に溢れている麻丘に桜木は怒りをぶつけ、屈辱を与えようと秘所をまさぐり言葉でなぶる。さらに太いマジックを麻丘の中にねじ込んで、そのまま服を着せて屋外へ放置した。麻丘が逃げて桜木自身が破滅してもかまわないと思っていた。しかし桜木の命令に従順に従う麻丘の姿に、別の感情が芽生えて…