既刊(1-21巻)

戦国姫 ―茶々の物語―

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戦国武将・浅井長政と、戦国の覇者・織田信長の妹・お市の方の長女として生まれた茶々は、戦乱の世で相次いで両親を失い、妹の初、江とともに豊臣秀吉に保護される。政略の駒として妹たちが嫁がされていくなか、茶々は秀吉の妻に望まれる。親の仇である相手からの求婚にとまどいを覚えるが、次第にその人柄に惹かれ……。浅井三姉妹の長女・茶々の数奇な運命を描く! 【目次】当時の国名マップ/全体関係図/戦国姫――茶々の物語――/年表/用語集/参考文献/あとがき
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戦国姫の作品情報

あらすじ

戦国武将・浅井長政と、戦国の覇者・織田信長の妹・お市の方の長女として生まれた茶々は、戦乱の世で相次いで両親を失い、妹の初、江とともに豊臣秀吉に保護される。政略の駒として妹たちが嫁がされていくなか、茶々は秀吉の妻に望まれる。親の仇である相手からの求婚にとまどいを覚えるが、次第にその人柄に惹かれ……。浅井三姉妹の長女・茶々の数奇な運命を描く! 【目次】当時の国名マップ/全体関係図/戦国姫――茶々の物語――/年表/用語集/参考文献/あとがき

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