「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅

既刊(1巻 最新刊)

「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅

作者:
出版社:
-
東アジアは日本をより深く知るための反射板になる――。韓国、北朝鮮、極東ロシア、ベトナム、そして巨大で多様な中国。職業的観察者たる著者が歩き、見つめた二十世紀末から二十一世紀にかけての東アジアの大地。そこに息づく社会と人々、そして積み重なる歴史。冷戦は終結し、ソ連は消滅し、9・11があり、いまも世界は変わり続けている。明晰な視点でわれらの時代を語る、傑作紀行文集。
作品情報

「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅の巻一覧

既刊1巻
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅の作品情報

あらすじ

東アジアは日本をより深く知るための反射板になる――。韓国、北朝鮮、極東ロシア、ベトナム、そして巨大で多様な中国。職業的観察者たる著者が歩き、見つめた二十世紀末から二十一世紀にかけての東アジアの大地。そこに息づく社会と人々、そして積み重なる歴史。冷戦は終結し、ソ連は消滅し、9・11があり、いまも世界は変わり続けている。明晰な視点でわれらの時代を語る、傑作紀行文集。

「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅のレビュー

まだレビューはありません。