既刊(1-13巻)

萬葉集釋注九<巻第十七><巻第十八>

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7,600
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【FIX型電子書籍・永久保存版】大伴家持の歌日誌を基に構成される末四巻のうち、巻十七と巻十八とを収録。『万葉集』第二部の開幕である。天平18年秋、勇躍越中に赴いた家持は、歌友大伴池主たちと、旅人・憶良の筑紫歌壇を彷彿とさせる文学的世界を築き上げた。巻十七は第一部にもれた天平2年の歌から同20年春の歌まで、巻十八は引き続き天平勝宝2年春の歌までを収め、巻五同様、漢文作品にも富む。
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萬葉集釋注九<巻第十七><巻第十八>

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萬葉集釋注の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【FIX型電子書籍・永久保存版】大伴家持の歌日誌を基に構成される末四巻のうち、巻十七と巻十八とを収録。『万葉集』第二部の開幕である。天平18年秋、勇躍越中に赴いた家持は、歌友大伴池主たちと、旅人・憶良の筑紫歌壇を彷彿とさせる文学的世界を築き上げた。巻十七は第一部にもれた天平2年の歌から同20年春の歌まで、巻十八は引き続き天平勝宝2年春の歌までを収め、巻五同様、漢文作品にも富む。

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