あらすじ【SD名作セレクション(テキスト版)】桐亜城介は孤高の美少女である前島祭華に告白した。その時、風のいたずらか、彼女のスカートがひるがえる。肌色だった。彼女はパンツを穿いていなかった。祭華によると「パンツを穿いていない」のではなく、物理的に「パンツが穿けない」のだという。秘密を共有することで近づく二人であったが、更なる事件が起き、運命を知ることになる。ライトノベル界初(?)の「パンツが穿けない(パンツァノート)」小説登場!※この商品にはイラストが収録されていません。