※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。台湾のみんながふだん食べている、食堂、屋台、家のごはんを再現。日本にある調味料ですぐに作れるものだけ!台湾に料理留学経験があり日本と台湾の2拠点生活をしていた料理研究家による台湾レシピ本。ちょっと難しいそうなローカル台湾ごはんを、日本にある調味料で再現します。不動の人気メニュー「ルーロー飯」や「ジーロー飯」のひと鍋で完成させる作り方から、台湾のおかあさんがざざっと手早く作る台湾式の時短料理、屋台めし、夜市めし、体にいいスイーツなどをたっぷりと紹介。また、台湾人は人口の約10%が、肉、魚を食べない菜食主義。体に負担のかからないヴィーガンおかずや体にいいおやつも紹介します。沼口 ゆき(ヌマグチユキ):ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学んだ後、料理研究家の有元葉子氏に8 年間師事し、独立。1996 年より料理教室開始。2001 年から築地に料理スタジオを構え、2009 年場外市場に『波よけ通りキッチン』をオープン。2013 年からオリジナル台湾ツアーを主催し、2015 年秋に台北へ留学。現地で料理教室やレストランのアドバイザーとして活躍し、帰国後の現在も日本と台湾を行き来する日々が続いている。