寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズ

既刊(1巻 最新刊)

寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズ

作者:
出版社:
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。ゲーム中の「まんまる猫背」も勉強中の「ほお杖&足ブラブラ」も1カ月で改善。寝る前10秒ポーズで、子ども姿勢がよくなる!ゲームに夢中な「まんまる猫背」、勉強中の「ほお杖&足ブラブラ」、椅子に座れば「背もたれにだら~ん」。姿勢の悪い子どもが増えています。主な原因として「子どもの筋力低下」をはじめ、「姿勢が悪くなる動作が習慣化している」ことが考えられます。「姿勢が悪い!」と注意されたお子さんが、正そうとしてもすぐに崩れてしまうのは当然。正しい姿勢の保ち方を知らないためです。本書の「姿勢ピン!ポーズ」は、難易度別にご紹介。寝る前10秒に集中して試すことで、子ども自らいい姿勢でいられる感覚を身につけ、姿勢の悪さを改善していきます。子どもの姿勢が悪いと、成長や健康面でさまざまなデメリットがあります。大人になってから習慣を変えるのは大変。強いクセのついていない子どものうちがチャンスです! ●監修 西村 猛(理学療法士)子どもと姿勢研究所代表。子どもの発達の専門家であり、日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士西村 猛(ニシムラタケシ):子どもの運動発達と発達障害が専門の理学療法士。「子どもと姿勢研究所」代表。20数年間公務員理学療法士として小児理学療法業務などに従事した後、2017年に独立起業。現在は、会社代表として発達障害のあるお子さんの通所事業所「発達支援ゆず」の複数事業所を経営する傍ら、全国の保育園・幼稚園・こども園などで、子どもの姿勢改善や運動発達に関する研修会講師として活躍中。また子どもの運動発達の専門家として、NHKあさイチをはじめ、テレビ、新聞、雑誌等の各メディアへの出演・取材多数。YouTubeチャンネル「こども発達LABO.」では、言語聴覚士の妻と二人で、言葉と体の発達や発達障害に関する情報を発信中。
作品情報

寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズの巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。ゲーム中の「まんまる猫背」も勉強中の「ほお杖&足ブラブラ」も1カ月で改善。寝る前10秒ポーズで、子ども姿勢がよくなる!ゲームに夢中な「まんまる猫背」、勉強中の「ほお杖&足ブラブラ」、椅子に座れば「背もたれにだら~ん」。姿勢の悪い子どもが増えています。主な原因として「子どもの筋力低下」をはじめ、「姿勢が悪くなる動作が習慣化している」ことが考えられます。「姿勢が悪い!」と注意されたお子さんが、正そうとしてもすぐに崩れてしまうのは当然。正しい姿勢の保ち方を知らないためです。本書の「姿勢ピン!ポーズ」は、難易度別にご紹介。寝る前10秒に集中して試すことで、子ども自らいい姿勢でいられる感覚を身につけ、姿勢の悪さを改善していきます。子どもの姿勢が悪いと、成長や健康面でさまざまなデメリットがあります。大人になってから習慣を変えるのは大変。強いクセのついていない子どものうちがチャンスです! ●監修 西村 猛(理学療法士)子どもと姿勢研究所代表。子どもの発達の専門家であり、日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士西村 猛(ニシムラタケシ):子どもの運動発達と発達障害が専門の理学療法士。「子どもと姿勢研究所」代表。20数年間公務員理学療法士として小児理学療法業務などに従事した後、2017年に独立起業。現在は、会社代表として発達障害のあるお子さんの通所事業所「発達支援ゆず」の複数事業所を経営する傍ら、全国の保育園・幼稚園・こども園などで、子どもの姿勢改善や運動発達に関する研修会講師として活躍中。また子どもの運動発達の専門家として、NHKあさイチをはじめ、テレビ、新聞、雑誌等の各メディアへの出演・取材多数。YouTubeチャンネル「こども発達LABO.」では、言語聴覚士の妻と二人で、言葉と体の発達や発達障害に関する情報を発信中。

寝る前10秒 子どもの姿勢ピン!ポーズのレビュー

まだレビューはありません。