※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。主食に、たんぱく質がとれる主菜と野菜たっぷり副菜で栄養も満足感も◎のやせ献立が完成。おかず2品なら無理なく続けられる!長引くコロナ禍で多くの人が抱える「毎日の食事作りストレス」と「体重増加」の2大悩みを同時に解消してくれる本。健康的に体重を減らすのには栄養バランスのいい食事が不可欠ですが、料理を何品も揃えた献立を毎日用意するのはたいへんすぎます。ところが管理栄養士の牧野直子先生によると、主食のほかに、主菜+副菜の2品のおかずで満足感と栄養バランスを両立させた献立がととのうというのです。極端な糖質制限は長続きが難しく、リバウンドの原因にもなることから、主食はごはんが基本の「ゆる糖質オフ」を推奨。本書には、牧野先生監修による、ダイエットの基本ルールに則った献立例とおかずバリエをたっぷり掲載しています。作りおき冷凍を取り入れた献立の繰り回し方など、毎日の料理負担を軽減するためのアドバイスもお役立てください。牧野 直子(マキノナオコ):管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食(くう)」代表。食と栄養に関する豊富な知識から生み出す作りやすくておいしい、ヘルシーな料理に定評がある。雑誌、テレビ、料理教室、健康セミナーなど、幅広く活躍中。著書に『2品おかずで塩分一日6g生活』(女子栄養大学出版)、『5分スープ わたしの心と体を助けるレシピ』(SBクリエイティブ)ほか。