※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。累計20万部超え! 子ども自身で感情コントロールができる呼吸メソッド絵本シリーズに“集中できない子”向けの1冊が登場「すぐ怒る」「なかなか眠れない」「こわがり」……。子どもが抱きやすいネガティブな感情や不安な気分を、簡単な呼吸法で手放していくフランス発の”呼吸セラピー”絵本シリーズ。本作は、落ち着きがなく、忘れ物や失敗ばかりのガストンが登場します。呼吸法によって、自ら問題を解決できるようになるまでが描かれています。【シリーズ紹介】『おこりたくなったら やってみて!』『かなしくなったら やってみて!』『こわくなったら やってみて!』『ねむれなかったら やってみて!』『やきもちやいたら やってみて!』『はずかしかったらやってみて!』『ガストンのきぶんをととのえるぬりえ』オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学び、教育機関などでワークショップなども行っている。垣内 磯子(カキウチイソコ):東京都出身。早稲田大学仏文科卒業。詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。早大小野梓賞、サンリオ詩とメルヘン賞などを受賞。詩集に『春の通信簿』、絵本に『よるのとこやさん』など多数。