※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。コロナのワクチンは副反応が多いのが心配。アレルギーを防ぎ、アナフィラキシーを抑えるために、ワクチンを効果的に効かせる方法ワクチンを打って免疫がつくかつかないかは、その人がもともと持っている免疫力の差にあります。そこでおすすめしたいのがハーバード大学式「命の野菜スープ」。ワクチン効果を高めるには普段からスープを飲んで、自身の免疫力をアップしておくことが大事です。ワクチン接種前から、ワクチン効果を高めて新型コロナウイルスの免疫をつきやすくするために、野菜スープを毎日の習慣にすることをおすすめします。野菜スープの作り方・飲み方・保存法新型コロナワクチン接種を受けるときに大切な注意点Part1 「命の野菜スープ」で免疫力アップすれば新型コロナウイルスにかからないPart2 ワクチンだけに頼っていては新型コロナウイルスは終息しないPart3 4つの野菜は免疫力を高める最強の組み合わせPart4 発がんや糖尿病、高血圧を予防、ダイエット効果もあるスープPart5 免疫力アップの切り札ファイトケミカル髙橋 弘(タカハシヒロシ):麻布医院院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業。同大学博士課程修了。ハーバード大学准教授、東京慈恵会医科大学教授などを経て、2009年より現職。専門はがんと肝炎の治療。サイエンス、ネイチャーなど世界的な学術雑誌に数多くの論文を発表。『ハーバード大学式「野菜スープ」で免疫力アップ!がんに負けない!』(マキノ出版)、『がんの名医が考案! がんに打ち勝つ「命の野菜スープ」』(アスコム)、『ハーバード大学式 免疫力アップ!いのちの野菜スープ』(世界文化社)、『最新ハーバード大学式野菜スープで糖尿病、がん、感染症を撃退!』(マキノ出版)ほか著書多数。