※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。漁港で出会った小さな魚たちが届ける、大っきなキミへのエール!笑顔になれる66の魚言葉で人生に大切なものを教えてくれます。大きな海の中で一生懸命生きる、小さな魚たちの生き様に魅了された鈴木香里武氏が届ける最新書!バラエティーに富んだ魚の写真と、現在社会を幸せに暮らすヒントが詰まった一冊です。過酷な海で暮らす魚たちの知恵や手段は、私たち人間の日常生活に役立つことがたくさん。「自分らしくいることを窮屈に感じる」、「まわりと自分との間にモヤモヤしたものがある」、「自分を信じきれず1歩を踏み出せない」……。そんなとき、漁港で出会った小さな魚たちがキミへ大っきなエールを届けてくれます。Part1:やればできる!Part2:それで大丈夫Part3:のんびり行こうよPart4:幸せはすぐそこにPart5:自分らしく生きる Part6:運が向いてくる!鈴木 香里武(スズキカリブ):1992 年3月3日生まれ、うお座。幼少期より魚に親しみ、さかなクンをはじめとする専門家との交流やさまざまな体験を通して魚の知識を蓄える。荒俣宏氏が主宰する「海あそび塾」の塾長を務め、岸壁幼魚採集家として漁港に現れる多くの生き物を観察・記録する。大学院で観賞魚の癒し効果を研究し、フィッシュヒーリングを提唱。トレードマークであるセーラー(水兵)服姿でメディア・イベント出演、執筆活動を行う傍ら、水族館の館内音楽企画など、魚の見せ方に関するプロデュースも行う。著書に『岸壁採集!漁港で出会える幼魚たち』(ジャムハウス)、『海でギリギリあきらめない生きざま。知恵と工夫で生き残れ!海のいきもの図鑑』(KADOKAWA)など多数。学習院大学大学院心理学専攻博士前期課程修了。MENSA 会員。名前は本名で、名付け親は明石家さんま氏。twitter:@KaribuSuzuki