※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。赤ちゃんの夜泣きが続く!ぜんぜん寝ない! 昼寝しない!…ねんねトラブルに悩むママパパに知って欲しい最新情報をマンガで解説日本人で初めて、国際認定資格である乳幼児の睡眠コンサルタントになった著者が、【赤ちゃんがぐっすり眠る】方法をわかりやすくお届け。マンガはインスタの子育てマンガで大人気の眠井アヒル。睡眠トラブルの改善方法を楽しく読み進めることができる1冊に! ママパパが赤ちゃんのために良かれと思ってやっていたことが実は逆効果??な事実や、赤ちゃんがぐっすり眠るために欠かせない3つの環境&習慣づくりなど、すぐに実践するための方法を具体的にマンガと解説文で読み進められます。 ●夜泣き●寝かしつけに時間がかかる●昼寝をしない●夜中に起きる●添い乳をしないと寝ない●夜間授乳が欠かせない●早朝起きする●背中スイッチがあって布団に置けない…など様々な睡眠の「困った!」について正しい対処法が満載。また、赤ちゃんがひとりで眠れるようになるための「ねんねトレーニング」も子どもの性格や育児環境に合わせて2タイプ紹介しています。愛波 文(アイバアヤ):日本人初の乳幼児睡眠コンサルタント(国際認定資格)。妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント資格取得講師。APSCアジア/インド代表。IPHI日本代表。慶應義塾大学卒業。長男出産後、夜泣きや子育てに悩んだことから乳幼児の睡眠科学の勉強をはじめ、日本人で初めて米国IPHI公認資格を取得。のちに次男を出産。現在、2人の男の子の子育てをしながら、子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティング、日本人向けに睡眠を専門とするSleeping SmartR子育てサロンを運営。IPHIと提携し、オンラインで妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント資格取得講座の講師も務めている。著書に『ママと赤ちゃんのぐっすり本』(講談社)がある。眠井アヒル(ネムイアヒル):イラストレーター・漫画家。長女が生まれてからの育児漫画をブログやインスタグラムに投稿し、独特の着眼点で人気を集める。次女が生まれたのち、現在は一時的にオーストラリアに拠点を移し、家族4人で生活中。長女の子育て体験をまとめた書籍『子惚ればなし。』(KADOKAWA)のほか、多数の子育てWEBサイトでも子育て漫画連載中。三池輝久(ミイケテルヒサ):熊本大学名誉教授。小児神経科医。医学博士。日本眠育推進協議会理事長。熊本大学医学部発達小児科教授、熊本大学医学部附属病院長を経て、2008年に「子どもの睡眠と発達医療センター」を開設しセンター長を務める。30年間、子どもの睡眠障害の臨床および概日リズム睡眠障害と不登校、新生児・乳幼児期睡眠障害と発達障害の関連について調査・研究活動に力を注ぐ。『子どもの夜ふかし 脳への脅威』(集英社)ほか、著書多数。