※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。描く、折る、切るという複合的な作業ができ、思いがけない形が作れる切り紙。楽しみながらの脳活にぴったり。原寸大図版つき。折る、描く、切るという複合的な作業が自然にでき、思いがけない形が作れる切り紙。楽しみながらの脳活にぴったり。●図版は原寸大でそのままマネすればOK。すぐに使えてスラスラ作れます。●動物、食べ物、花、植物、衣類、家具など、楽しいモチーフがぎっしり。切り紙を使ったカードやギフト、文具などの作り方も収録。●精神科医監修のもと、切り紙の脳への効能を具体化。効率的に脳活できる!1章)手指を意識して作る:初歩的な切り紙を作る「指ならし」の章。手指を使うことで、脳に刺激を与えます。2章)「切る」で広範囲の脳を刺激: 少しこまかい作品の章。「切る」ための道具使いが、感覚野と運動野を活性化。 3章)チャレンジ脳を鍛える: ひと工夫が必要な作品の章。挑戦と工夫を楽しみながら、前頭葉を刺激します。4章)創意工夫で活発脳に:作った切り紙を使ったカードやギフト、飾りなど。使い方を考えることも脳にいい。古賀 良彦(コガヨシヒコ):医学博士。精神科医。杏林大学名誉教授。日本催眠学会名誉理事長。『活発脳をつくる60歳からのおりがみ』(主婦の友社)、『前頭葉を刺激! 50歳からの1分音読でボケない脳になる』(PHP研究所)など、著書・監修書多数。