【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。肩こりのうち、首や肩、腕、手にしびれや痛みを伴う胸郭出口症候群が増えている。これを治す方法としてひじヨガを紹介する。●日本人の多くが悩まされている肩こりのうち、首から肩、腕にかけてのしびれや痛みを伴う胸郭出口症候群と診断されることが増えている。●その原因となるのが、姿勢の悪さはもちろん、睡眠不足やストレス。●これらを解消するために著者が編み出した、肋骨呼吸とひじ裏ほぐしを併用する“ひじヨガ”を紹介する。■第1章:首や肩、腕のしびれや痛みの原因 第2章:胸郭出口症候群から解放されるには 第3章:ひじヨガのやリ方 第4章:肩や腕にあったしびれ、痛みがなくなった! ひじヨガ体験談 第5章:肩こりをなくす生活術内田 輝和(ウチダ テルカズ):1949年岡山県生まれ。鍼メディカルうちだ院長。倉敷芸術科学大学客員教授。著書に、『坐骨神経痛を自分で治す?』『10秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる』(いずれも主婦の友社)など多数。仙田 正俊(センダ マサトシ):1960年生まれ。仙田整形外科医院院長。日本整形外科学会認定整形外科専門医。88年、近畿大学医学部卒業。生駒総合病院整形外科、枚方市民病院整形外科、西京都病院整形外科、岡山済生会整形外科などに勤務ののち、99年、仙田整形外科医院開業。