※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。新型コロナ禍により冠婚葬祭のあり方も変わろうとしている。すでに始まっているwithコロナ時代の冠婚葬祭マナーを徹底解説!新型コロナウイルスの感染拡大によりこれまでの働き方、休日の過ごし方、人との接し方など、我々の生活は一変しました。冠婚葬祭も例外ではありません。このような状況下でも冠婚葬祭が行えるように、結婚式場、葬儀場は様々な対策を講じています。本書はそんな“withコロナ”という新時代に合わせた冠婚葬祭のマナーを紹介しています。冠婚葬の2大イベントである結婚式と法要の流れのすべてを紹介し、“withコロナ”時代はこれまでのマナーと何が変わるのか?どう対応すべきか?を解説します。結婚式を行う新郎新婦、新郎新婦の親、招待客、喪主、弔問客など、冠婚葬祭に関わるすべての方々にとって役立つ一冊せです。岩下 宣子(イワシタノリコ):NPO法人マナー教育サポート協会理事。1945年、東京都生まれ。共立女子短期大学卒業。30歳からマナーの勉強を始め、全日本作法会の故内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏のもとで学ぶ。1985年、現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などでの指導、研修、講演や執筆活動のほか幅広く活躍。