【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説!スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説! 第1章 スマホの電磁波は目に見えない(スマホの電磁波は寝ているときも脳に影響を与えている/脳は身体の最高司令官/すべての身体の情報は脳に伝達される/身体の不調は「脳波の乱れ」/うつ病などのメンタル問題も「脳波の乱れ」の一つ) 第2章 スマホは脳に影響を与える(脳の奥で作られた髄液が首より下に流れないと脳は誤作動を引き起こす/頭の骨が硬いと脳波に影響する/くも膜などの脳を包む膜が固くても脳波は乱れる・・・) 第3章 私たちはなぜスマホを手放せない 第4章 マイナスからゼロへ(リセットし赤ちゃんのようなボディーへ) 第5章 スマホとの新しいつきあい方 第6章 セルフワーク 第7章 未来の子供たちのために村上 剛(ムラカミツヨシ):1969年生まれ。東京都板橋区出身。東京医療福祉専門学校。東京柔道整復師専門学校。日本鍼灸理療専門学校卒。現在、南常盤接骨院(1997年開院)院長、有限会社フェリックス(2005年創業)代表取締役社長 NLP University認定マスタートレーナー(日本人では10人のみカリフォルニア大学サンタクルーズ校にて取得)。