※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。集中力に欠けてやる気がなくなってきた中高年も、1日1ページ60日間解いていくだけで集中力が上がる、必携脳ドリル本。●中高年になると、「ボーッとしてしまい、やる気が起きない……」といったことが多くなってくる。●これは集中力が衰えてきたため。●この集中力には、見るべき点だけに注目する「選択的な集中」、全体に注意を払う「分散的な集中」、そしてこれらを持続する「集中の持続」の3種類がある。●集中しているときの脳活動を調べると、前頭前野という眼球のコントロールに関係するところと、下前頭回という「がまん」に関係する脳部位が活性化している。●そこで、本書に載っている問題を1日2ページずつ30日間で解いていけば、前頭前野が刺激され、より集中力が高まること間違いなし。■掲載問題:まちがしさがし、さがしもの見分け、重複文字さがし、クロスワードパズル、ミニ迷路、サイコロ展開図、穴うめ足し算、イラストあみだ、おりがみパズル、ブロック数え、切り絵篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授、医療介護健康工学部門長(応用健康科学、脳科学)。NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著者、監修に『もっと!イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ!脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)など。