※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。その食品保存の方法、正しいですか? 昔と今とは住環境も違います。ムダなくおいしく食べきるための食品保存の新常識はコレです。最近話題のキーワードは「食品ロス(フードロス)」。せっかく買った食材を、いかに上手に保存して最後までおいしく食べきるか、がテーマの1冊です。今の日本の気候や住環境に最適な「食品保存」の新常識とテクニックを、わかりやすく1冊にまとめています。ご紹介している食品は、野菜・肉・魚・果物・乳製品・穀物など166種類。著者がさまざまな方法を試し、おいしく食べきるために適した保存方法をわかりやすくご紹介します。沼津 りえ(ぬまつりえ):管理栄養士。調理師の資格を持つ。料理教室COOK会を主宰。大手食品メーカーに就職、管理栄養士として妊産婦への栄養指導を行っていたが、料理家への道をあきらめきれず、製菓・パン専門学校に入学すると同時に渋谷の老舗洋食レストランの門を叩き、料理の基礎を徹底的に叩き込まれる。結婚を機に、子育てをしながら、料理教室COOK会を始める。杉並区阿佐ヶ谷を中心に数多くの料理教室を開催。現在、杉並区広報にフードロスの連載中。100%に近い食材利用術のアイデアも豊富。