既刊(1巻)

やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった

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1,300454
(12/6まで)
​【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​欧米人ほど太っていない日本人が糖尿病になるのは筋肉に潜む“隠れ脂肪”のせい。太ももに付いた脂肪を一掃、肥満も糖尿も解消。筋肉に潜む“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった。このままでは糖尿病も肥満は治らない。太ももに付いた“隠れ脂肪”を取り除くのが糖尿病解消の最善対策であることが判明。最新対策を紹介。《本書の内容》★欧米人ほど太っていない日本人が生活習慣病にかかるのは“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった/★太ももについた“隠れ脂肪”(異所性脂肪)が肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧を引き起こしてる/★万病のもと“隠れ脂肪”(異所性脂肪)”は「糖質ちょいオフ」で治せる。美味しい「糖質ちょいオフ」の簡単レシピを紹介しよう/★太ももについた“隠れ脂肪”を取り除くにはウオーキング、ジョギングではダメ。唯一の解消法は「スロースクワット」/★〈実例報告〉スロースクワットでヘモグロビンA1cがぐんぐん下がった東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
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