※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。作りたいが全部ある155レシピ。10万部のベストセラーが、さらに使いやすくなって新装復刊!「手順と説明がていねい」と2004年に発売して10万人にご愛用いただいている大ヒットの保存食本が、装いを新たに復刊いたしました。季節を通して作りたい保存食と、それを使ったアレンジレシピをたっぷり155品紹介します。作り方のプロセスを追った写真を多用し、どこよりもわかりやすい内容で掲載。いますぐ作れる季節の保存食カレンダー付きです。【Part1定番・人気の漬け物】梅干し、、梅酒、梅シロップ、らっきょう漬け、ぬか漬け、白菜漬け、キムチ、たくあん【Part2ジャム・果実酒】いちごジャム、梅ジャム、ブルーベリージャム、ゆず茶、グレープフルーツ酒、あんず酒、手作り薬用酒【Part3手作り調味料】みそ、トマトケチャップ、トマトソース、バジルペースト、手作りアンチョビー、自家製XO醤【Part4おかずと常備菜】パンチェッタ、サーモンマリネ、鶏のコンフィ、イクラのしょうゆ漬け、いかの塩辛、魚の干物ほか脇 雅世(わきまさよ):料理家。東京生まれ。1977年に渡仏し、ル・コルドン・ブルーやマキシム・ド・パリなどで学ぶ。1981年より10年間、24時間耐久レース「ル・マン」にマツダ・レーシングチームの料理長として参加。1984年に帰国、服部栄養専門学校国際部ディレクターに。1991年より「脇雅世料理教室」を主宰。2014年、フランス農事功労章を受勲。現在は書籍、雑誌やテレビ、キッチングッズのプロデュースなど、幅広い分野で活躍。フレンチ、製菓、和食全般を得意とし、本書はそのエッセンスを存分に生かし、実際に作っている保存食を数年かけて撮影したもの。3人の娘の母でもある。