※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。名前が思い出せないなど、物忘れが多くなったら、脳の衰えのサイン。脳を活性化して記憶力・認知力を高めるドリルを大掲載!●認知症患者は462万人、予備群は400万人といわれ、今後ますます増える傾向にある。●このうち、予備群が認知症に進まないためには、物忘れが多くなった、人の話が理解できなくなったと自覚しているうちに脳を活性化する必要がある。●そこで、公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授監修による19種類の問題を77日間で解いていくだけで、脳が若がって記憶力・認知力がアップするドリルを大掲載する。■ことば問題:ぐるりコトバ・クロスワード・・三字熟語ボックス・ツメクロス・ナンバークロス・スケルトン ■イラスト問題:まちがいさがし・イラスト迷路・モノゴトスケジュール・仲間はずれさがし・だじゃれ絵文字・ブロックノミカタ・マッチングピース■数字問題:さいころの目・1~9の計算パズル・四角に切れ・10合わせ・数合わせリンク・足し算リンク篠原 菊紀(シノハラ キクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学・工学部情報応用工学科教授、地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学部門長、学生相談室長。 「遊び」「運動」「学習」等日常的な場面での脳活動の研究などの他、企業からの受託研究、各種産業との共同研究も数多く手がける。NHK「チコちゃんに叱られる」「あさイチ」、日テレ「頭脳王」、フジテレビ「とくダネ!脳活ジョニー」「今夜はナゾトレ」、BSフジ「脳ベルSHOW」など、メディアでの解説や監修は数多い。著書、監修に『もっと!イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)など多数。