※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。糖質オフ中にパンやごはんを食べてOK!朝ごはんの食べ方次第で、効果が変わる!カギは食物繊維、乳製品、油、酢糖質オフで挫折したことがある人、必見!長続きして成果を出したいなら、朝ごはんの食べ方に注目!キーワードは食物繊維、乳製品、油、酢。この4つを効果的にとると、血糖値の急上昇、急降下がおさえられて、おだやかな状態が保てます。なぜ太るのか?という基本的な説明から、そのためにすることを具体的に紹介するのが本書。いちばん血糖値を上げたくない朝ごはんを中心に、昼食、間食、夕食と、何をどう食べるのか、わかりやすく提示します。監修をつとめる金本郁男先生は城西大学薬学部の教授。ベジタブルファーストや、食後高血糖になりにくい食べ方など、研究から導き出されたハウツーは、たしかな理論に基づいており、理解しやすいのが特徴。1章 あなたの糖質オフ生活、大丈夫?2章 太らない基本テクニック3章 いちばん大切なのは朝食4章 困りやすい昼食はどうする?5章 長く続けられる晩ごはんは?6章 おやつは食べたほうがいい金本 郁男(かなもといくお):城西大学薬学部教授(医薬品安全性学講座)。薬学博士。富山医科薬科大学大学院修了の後、同大学付属病院に勤務。28年間の病院薬剤師としての経験を生かし、医薬品をより安全に効果的に使用するための研究と教育に専念。また、食品のGI値のほか、ベジタブルファーストなど、食後高血糖になりにくい食べ方などの研究も行う。著書に『低糖質ダイエット食べ合わせルールブック』(永岡書店)、『マンガでわかる ゆるい低糖質ダイエット』(池田書店)など。